【土屋鞄のランドセル】
使うほどに愛着のわく、シンプルな美しさを大切に
【PR・プロモーション】
【土屋鞄のランドセル】
■ラインアップと製品の軽量化
2025年度入学向けランドセルは全9シリーズ52種で、約40色を揃えます。
モダンなデザインとカラーリングが好評の「RECO」シリーズも継続して販売いたします。
また、製品の軽量化にも引き続き注力しており、革など素材を見直し、
新製品全体の6割強にあたる34種を、前年よりも軽くしています。
中でも、「ミナ ペルホネン」とのコラボモデル「アトリエ」シリーズは、
前年より約70グラム軽量化し1,220g前後となりました。
■アフターサポート
6年間のその先も永く寄り添えるように、従来の卒業まで6年間、
万が一故障があった際の「6年間無料修理保証」に加え、
卒業後も修理を請け負う「卒業後修理サービス(有料)」を、今年度から新たに開始しました。
■丈夫なつくり
・ミリ単位のズレが仕上がりに大きく響くため、職人一人ひとりが妥協せず丁寧につくり上げています。
・負担の掛かる部分を手縫いで補強したり、傷がつきやすい部分に受けのパーツを付けたりと、ひと手間を重ねています。
・6年間に使う回数や状況を想定しながら、屈曲試験や耐光試験、摩擦試験などのテストを重ねています。
■品格のあるデザイン
・背あてのパーツや肩ベルトの形状など、曲線をさまざまな場所に取り入れ、優美な印象をまとわせています。
・縫う場所によって糸の太さを変えたり、縫い目の幅を変えたりすることで立体的な表情をつくり出しています。
・牛革、馬革、クラリーノ、ヌメ革。それぞれの革の特性を見極めながら、つくりや仕様を少しずつ変えています。
・「1年生の時も、6年生の時も似合う色」を大切に、時間をかけて色づくりをしています。
・革の色に合わせて糸の色も使い分けています。
■背負いやすさ
・背中にフィットする立ち上がり背カンと、走ってもずれにくいS字形の肩ベルトを採用。フィットすることで体に触れる面が大きくなるため、重さが分散されて快適な背負い心地に。
・背あて部分のクッション材には弾力性の違う二つのウレタンを使用。U字形のくぼみをつけて空気の通り道をつくり、熱をこもりにくくしています。肌に触れる背あてと肩ベルトには、通気性が良く、やわらかな天然皮革の牛革を使っています。
■お客さまの声を取り入れて
・握りやすさ・耐久性に加え、凛とした佇まいのランドセルになじむオリジナルの持ち手をつけました。
・市販のA4フラットファイルがランドセルの内寸の一番高い位置にぴったり収まる高さと幅です。